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弁護士のポータルサイトでの宣伝について

最近不倫などで芸能人が非常に大きな話題となっていましたが、不倫をする人のほとんどがばれないであろうという思いから心の油断が生まれてしてしまう人が多くいます。しかし実際にはほとんどの人が探偵などを通して不倫の証拠を突き止められ、離婚に至るなどの結果となってしまいます。そのような場合には、離婚に向けての裁判が実施されるのですが、ここで非常に重要になってくるのが弁護士をどのような人を選ぶのかが大切になってきます。最近ではテレビCMなどで過払い金の返還請求など非常に多くの弁護士がメディアにでるようになったり、法律に関してバラエティー化したテレビ番組が人気があるなど、テレビの宣伝で露出度が高くなってきています。最近注目されているのが、スマートフォンなどで閲覧可能な弁護士のポータルサイトで様々な法律に適用させた事例をきっちりと紹介しているサイトになります。実際に今まで起こってきた裁判の中で実例が掲載されていたり、離婚などに関しては相手と自分との関係性や夫婦歴がどの程度あるのか、また財産状況がどのようになっているのかなどを総合的に判断してきっちりとした財産分与を行ったり、さらには慰謝料の相場などをきっちりと掲載していたりと様々な実例が非常に役に立つサイトになっています。このようにポータルサイトを立ち上げるきっかけとなったのが、日本においてはあまり訴訟を起こさないため、弁護士においてもなかなか依頼が来ないのが現状です。逆にアメリカにおいては訴訟大国であるため、弁護士のポジションも非常に高くてさらには国際的な法廷争いになった場合には、より優秀な弁護士が様々な論理を展開することによって大きな賠償金を請求したりしています。このように日本においても最近では裁判に対しての認知度も高くなってきており、様々な宣伝が実施される中で、弁護士の必要性に関してや有用性に関してポータルサイトできっちりと紹介されています。

弁護士に向いている人

弁護士に向いている人は何よりも口の上手い人で、これはとても重要な要素です。
口が上手いと聞くとネガティブな印象を持つ人もいますが、いくら勉強熱心で正義感に溢れていても裁判で勝たなければ何にもならないのです。
一番大切なことはクライアントの要望に応えることですが、その要望とは裁判で勝つことです。
そのためにも裁判官に対してクライアントの方が正しいと思ってもらうことが必要なのです。
裁判官としては弁護士が何を言っているのか分からないと、何か疚しいことがあるのではないかと思ってしまいます。
裁判官も人間ですので弁護士が口下手だからといって、それに対して何か考慮してあげるとかそのようなことはないのです。
ですからきちんと論理立てて説明をして、裁判官を納得させられるような巧みな話術が求められています。
また弁護士の仕事は裁判だけに限られず和解交渉等でも重要な役割を果たしています。
例えば交通事故の被害者が弁護士に依頼をすることは慰謝料の額についてのことが多いのですが、その場合には保険会社と話し合う必要があります。
そしてその話し合いによって慰謝料の額を引き上げるようにする必要がありますが、それを可能にするためにもしっかりとした知識と相手を納得させるための話術が必要となります。
またこのような保険会社との話し合いでは多少強引さも求められるので、あまりに気が小さく相手に気を遣い過ぎる人は弁護士には向いてないとも言えます。
クライアントからしたら人が良いとか優しいとかは二の次で、兎に角納得の行く金額の慰謝料をもらいたいのでそれを叶えることのできる能力の持った人に頼みたいと思うのは当然のことです。
このように弁護士に向いている人は、話術に優れていて相手を圧倒するほどの迫力でクライアントのために自己主張することが出来る能力を持っている人です。
クライアントの要望に応えるためには何をしたら良いかをしっかりと理解できる人が、弁護士に向いている人だと言えます。

弁護士を選ぶポイント

弁護士を選ぶ場合にどのような観点からその良し悪しを判断していくと良いでしょうか。まず考慮したいのが法律以上にその業界の問題に精通しているかどうか、専門性が高いかどうかということです。このため、弁護士を選ぶ場合に専門分野を事前に調べる必要があります。実際にどのように調べるのかと言いますと、インターネットで調査したい弁護士のホームページやプロフィールが記載されているページにアクセスします。そして専門分野を確認します。次にその弁護士の著作があるかどうかを調べてもしあったら実際に読んでみます。著作を読み進めていくとどのような方針で業務を行っているのかがわかってくるので、もし人物像や考え方に共感できるのであればさらにセミナーに参加してみるのも理解を深める1つの方法と言えるでしょう。なお念のために口コミも参考にしたり、悪い評判が出回っていないかどうかも事前に確認しておくことをお勧めします。この他にも実際の仕事のスタイルを知りたい場合は無料法律相談に申し込んでみたり、契約書作成の依頼をしてみて仕事の進め方を確認してみると良いでしょう。もし確認してみて、あまりにも仕事が遅かったり、連絡してもなかなか返事が来ないという場合は依頼する側からすると非常に不安になってしまいます。実際に相談に乗ってもらう場合もきちんと相談の内容について耳を傾けてくれるのか、そして問題点はどこにあるのかを質問によって把握しようとしているのかを確認してみてください。相談内容は企業によってそれぞれ違うのにお決まりの質問しかしてこないような弁護士の場合はその後も事務的なやり取りばかりになってしまい、ついには本当に考えてもらえるのかどうか依頼側が疑問に感じてしまいます。また弁護士ばかりが話して依頼側が要望を伝えられない状態も良くありません。しかも法律用語を一方的に説明して義務を果たしていると言いきる弁護士も時折見かけるので十分に注意してください。

弁護士を探すコツ

弁護士に依頼をすると聞くと、大事件のようなイメージがありハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんが、実はとても身近なことで相談することがいろいろあります。
例えば相続に関してのことであったり、交通事故にあってしまった時、もしくは何か物を壊してしまったり壊されてしまった時など相手と交渉をしなければならない時など、冷静に物事を判断してくれて法律的な観点からアドバイスをしてもらえる弁護士というのはとても心強い味方になってくれるのです。
しかし知り合いに弁護士がいるという人も少ないでしょう。知人に紹介してもらうといった方法がとれれば、どういった人なのかが事前にわかるので信頼も信頼もしやすいですが、たいていの人は自分で弁護士を探さなければなりません。
今はインターネットを利用すればすぐに弁護士事務所を見つけることができます。法テラスなどの公共性の高いサイトを利用すれば無料で相談にのってもらうこともできますし、自分の相談に向いている弁護士を紹介してもらうことも可能です。
そこで探す時に重要なのが、自分がどんなことを相談したいのか整理をしておくことです。
弁護士によって専門にしていることや得意なことなどが違います。お願いすればどんな悩みでも相談にのってもらうことができますが、事前に自分の悩みを得意としているところに依頼する方がスムーズに悩みの解決につながる可能性が高くなります。
その他にも男性や女性など性別によっても悩みの相談のしやすさなどが変わってきます。例えば女性なら女性の方が話しやすいというケースもあるでしょう。
そういった自分の悩みや希望をあらかじめ整理しておくことが、探す時のポイントになります。
また基本的なことですが、インターネットなどを利用すると悩み相談をすると銘打っていても実は弁護士資格のない業者などの存在がありますので、ちゃんと資格があるかどうかを確認してから相談するようにしましょう。